プロフィール

 上羽剛史(うわは つよし)

 名古屋市出身。愛知県立明和高校音楽科、桐朋学園大学、アムステルダム音楽院を経て、2018年にミラノ市立音楽院チェンバロ専攻を褒賞付最優等の成績を得て卒業。在学中は奨学生として音楽院の公式伴奏員をつとめた。

 これまでにオルガンと室内楽をロレンツォ・ギエルミ、チェンバロとクラヴィコードを渡邊順生、メンノ・ファン・デルフト、マウリツィオ・クローチ、通奏低音をクリス・フェルヘルストの各氏に師事。ヨーロッパ各地でラ・ディヴィナ・アルモニア、イ・ポメリッジ・ムジカーリなどのアンサンブルと共演。アンサンブル「il Merlo」結成メンバー。「アントネッロ」メンバー。ソロ奏者としてはミラノ古楽音楽祭「アルテ・ムジカ・ミラノ」にてJ.S.バッハ「インヴェンションとシンフォニア」のリサイタルを行い好評を博したほか、オルガニストとしてもミラノを中心に数多くの演奏会を行っている。また、古典鍵盤楽器による四手連弾やオブリガート・チェンバロなど18世紀後半のアンサンブル・レパートリーには特に力を入れており、ヨーロッパ・日本双方でのリサイタルを経験している。

 第1回ミラノ国際チェンバロコンクール入選。第4回「プレミオ・セリーファ」国際古楽室内楽コンクール・第3位および通奏低音奏者賞。第8回「マウリツィオ・プラートラ」国際古楽室内楽コンクール・第2位。2019年夏に完全帰国し、日本での演奏活動を本格的に再開している

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